Google Keepで文字サイズを変更する方法|太字に見せる裏ワザ
Google Keepを愛用していますか?毎日の買い物リストや思いつきのメモ、ToDo管理に使っている方は多いと思います。
でも、Google Keepには大きな不満があります。それは文字の書式を一切変更できないこと。太字にすることも、文字サイズを大きくすることも、標準の機能ではできません。
Googleが将来対応してくれるかは誰にもわかりません。そこでこの記事では、今すぐ使える実用的な回避策をご紹介します。
方法1:Googleにフィードバックを送る
いきなり解決にはなりませんが、本質的な改善につながる可能性があるのは、この方法だけかもしれません。Googleはユーザーからの声に応えることで知られています。
スマホのGoogle Keepアプリを開き、メニューから「ヘルプとフィードバック」を選んで送信するだけです。
返信は来ませんが、フィードバックは確実に記録されます。可能性は低くても、チャンスは残しておきましょう。
〔ここに画像1:モバイル版Keepの「ヘルプとフィードバック」メニュー〕
方法2:Bold Text Generatorでコピペする(おすすめ)
さて、本題です。Google Keepの文字を太く、あるいは大きく見せるには、Webツール「Bold Text Generator」を使うのが手軽です。
やり方はとても簡単:
1. ブラウザでBold Text Generatorを開く
2. 変換したい文字を入力欄に打ち込む
3. 好きなスタイルを選ぶ(太字サンセリフ、太字セリフ、斜体太字など)
4. コピーして、Google Keepに貼り付ける
Google Keepを1つのタブ、Bold Text Generatorをもう1つのタブで開いておけば、コピペするだけなので数秒で完了します。画面の「Load more fonts」を押すと、さらに多くのフォントスタイルを表示できます。
文字サイズそのものは変わりませんが、Unicodeの特殊文字を使うことで、視覚的に太字や装飾文字に見せることができます。重要なメモを一目で分かるようにしたいときに便利ですし、メモ全体の雰囲気もガラッと変わります。
〔ここに画像2:bold-text.comで文字を入力・スタイル選択している画面〕
〔ここに画像3:変換後の太字文字をGoogle Keepに貼り付けた画面〕
もっと彩りたいなら:Simbolosで記号・顔文字
文字のスタイルだけでなく、メモに可愛い記号や顔文字を添えたい場合は「Simbolos」もおすすめです。
ハート、星、飾り線、個性的な顔文字まで、コピペで使える記号が大量に揃っています。メモのタイトルの前に✦をひとつ添えるだけで、見た目の印象が全然違います。
Google Keepのその他のカスタマイズ術
Google Keepのカスタマイズ機能は控えめですが、それは「メモに集中するため」の設計です。それでも、いくつかの設定でメモを見分けやすくできます。
色で分類する
Google Keepの最強機能のひとつが、メモの色分けです。例えば、買い物リストは黄色、仕事のアイデアは緑、プライベートは青、といった具合にルールを決めておくと整理が楽になります。
急ぎのメモには赤など、目立つ色を使うのもおすすめです。
表示形式を切り替える
デフォルトは複数列のグリッド表示ですが、画面のアイコンをタップすればリスト表示にも切り替えられます。Web版でもモバイルアプリでも同じように操作できます。
ダークテーマにする
Web版でもアプリ版でも、設定からダークテーマに変更できます。Androidのシステムをダークモードにしている場合は自動的に従います。
まとめ
Google Keepには書式設定がない、という事実は変わりません。でも色・表示・テーマに加えて、Bold Text GeneratorやSimbolosでのコピペを使えば、フォントの形や見た目の大小をある程度コントロールできます。
Googleが公式にフォント設定を追加するまでは、これらの工夫でしのいでみてはいかがでしょうか。
あなたはGoogle Keepをどんな風にカスタマイズしていますか?コメント欄で教えてください。